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み
す ご さ な い(愛情で)
子どもたちは、決して同じところに停滞しない。
子どもたちが、発達過程で示す喜び、怒り、苦しみ
などのなかにあるものをみすごさない。見落とさない。
保育者自身が、常に新しく、マンネリ化しない努力をしよう。 |
みあやまらない(科学的に)
子どもたちが生活するところには、必ず発達がある。
健全で調和のとれた豊かな人間性を育てるために、
的確な働きかけをしよう。 |
み
す て な い
人みなに美しき種子あり。
当園では、すべての子どもが人格として尊敬され、
差別なく愛される。
どの子どももみすててはならない。
すべての子どもに、保育者の愛の光をあてよう。 |
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